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「ナチュの森で冬の縄文にであう展」

執筆者の写真: infoinfo

企画・プロデュースを担当


好評につき、冬編の第二弾が11月からスタートしています。


「冬のくらし」に注目して、狩猟や食、ファッション、手仕事などを紹介。国宝・中空土偶の部屋も1月から新たな展示でスタートしています。


2月にはトークイベントも開催します。


クロージングイベントでは、展覧会の期間中に来場いただいたり、ワークショップに参加してくださったみなさんからの!と?とQをもとに、学芸員さんとの交流の場をつくります。 こたえはないけど、問いにあふれているからおもしろい!そんな私たちの好奇心を開いてくれた縄文から、どんな興味をかきたてられたのか。今を生きる私たちが受け取ったものは何だったのか。

そんなことをワイワイとおしゃべりする企画です。


第一弾にいらっしゃった方にもぜひ参加いただきたいです。

おまちしています!



│atelier Beyond creative team│

・Director Akiko Takahide

・Designer Rie Miura  Taisuke Ishibashi

・Illustrator Kyoko Aoyama Yu Sugiura



開催概要

【会期】第1弾 2024.3.15(金)〜10.20(日) 第2弾 2024.11.1(金)~2025.2.24(祝)

【時間】10:00〜16:00 【定休日】水・木(祝日は営業)休日カレンダーはこちら

【開催場所】ナチュの森(北海道白老郡白老町字虎杖浜393-12)

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【主催】株式会社ナチュラルサイエンス

【共催】⽩⽼町 ⽩⽼町教育委員会 登別市教育委員会

【後援】北海道 北海道教育委員会 北海道胆振総合振興局 北海道教育庁胆振教育局 苫⼩牧市 苫⼩牧市教育委員会 登別市 伊達市教育委員会 洞爺湖町教育委員会 室蘭市教育委員会 北の縄⽂道⺠会議【協力】函館市教育委員会 千歳市教育委員会 恵庭市教育委員会 公益財団法⼈北海道埋蔵⽂化財センター 北海道中央バス株式会社 株式会社誠⽂堂新光社

【監修】菅野修広(登別市教育委員会 学芸員)

【企画・プロデュース】宮田麻貴子(有限会社ウルトラ・タマ) 高秀章子(atelier Beyond LLC)

【制作協⼒】『知られざる縄文ライフ』誠文堂新光社刊(譽田亜紀子・著/武藤康弘・監修/スソアキコ・イラスト)

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